毎日の振り返りは3つだけ
アライズでは、研修中の新人さんに毎日、短い日報を書いてもらっています。書くのは3つだけです。先輩がそれを読んで、返事をします。
書くのは、この3つ
- 気づいたこと:うまくいったこと、うまくいかなかったこと。
- 分からなかったこと:その場で聞けなかったこと、あとで調べたいこと。
- 明日の準備:明日の現場のために、今日のうちにやっておくこと。
こんなふうに書く(例)
例気づいたこと:浴室を丁寧にやりすぎて、次の場所が押した。全体を先に7〜8割まで進めればよかった。
分からなかったこと:お掃除機能付きのエアコンで、前の部品の外し方が分からなかった。
明日の準備:カビ取り剤の補充、バッテリーの充電、空室の鍵の場所の確認。
分からなかったこと:お掃除機能付きのエアコンで、前の部品の外し方が分からなかった。
明日の準備:カビ取り剤の補充、バッテリーの充電、空室の鍵の場所の確認。
なぜ毎日書くのか
- 同じつまずきを、くり返さない:書くと、自分が何でつまずいたかが見える(新人がつまずく7つのこと)。
- 聞きそびれたことを、次の日に持ちこさない:分からなかったことを書けば、先輩が返事で答えられる。
- 準備が習慣になる:うまくいくかどうかは、準備の段階で決まっている(段取り八分)。
まねから始めて、自分のやり方へ
人によってやり方は違います。まずは先輩のやり方をそのまま覚えて、よいと思ったものを取り入れて、毎日少しずつ磨いていきます。日報は、その積み重ねの記録です。
